【実体験】60cm水槽から90cm水槽にサイズアップ!2か月使って分かったメリット・デメリット

60cm水槽から90cm水槽へサイズアップした我が家の水槽 暮らしのコスパ検証

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約3年間使っていた60cm水槽から、90cm水槽にサイズアップしました!
理由はシンプルで、「もっと魚や水草を増やしたい!」と思ったから。
実際に90cm水槽を約2か月使ってみると、想像していた以上にインパクトがあり、リビングの雰囲気もかなり変わりました。
一方で、「90cmになると水換えや掃除がかなり大変になるんじゃない?」と思う人もいるはず。
そこでこの記事では、60cm水槽を約3年使った僕が、実際に90cmへサイズアップして感じたメリット・デメリットを本音でまとめます。

90cm水槽では水槽台選びも重要です。実際に選ぶときに確認したサイズや奥行きなどは、こちらの記事で詳しくまとめています。

結論|僕は60cmには戻れない!90cm水槽にして大満足

先に結論を言うと、僕は90cm水槽にして大満足です。
個人的な評価をつけるなら、

  • 60cm水槽:70点
  • 90cm水槽:95点

特に大きかったのが、見た目のインパクト。
90cm水槽と専用の水槽台をリビングに置くと存在感がかなりあり、水槽そのものがインテリアの主役みたいになりました。
魚や水草の種類も増やしやすくなった一方で、心配していた水換えや掃除については、僕の場合60cm時代とそこまで大きな違いを感じていません。
唯一困ったことを挙げるなら、60cmから90cmへ変更するときの「水槽入れ替え作業」。
それ以外は今のところ「90cmにして失敗した」と感じるところはほぼありません。
むしろ問題は……
もっと大きい水槽が欲しくなってきたことです(笑)。

60cm水槽からサイズアップした90cm水槽の実際のレイアウト

僕が実際に使っている90cm水槽は、GEX グラステリアサイレント900スリムです。

60cm水槽を約3年使ってから90cmへサイズアップ

僕は約3年間、60cm水槽を使っていました。
60cmでも魚や水草を楽しむには十分だったのですが、続けているうちに魚や水草の種類をもっと増やしたくなり、約2か月前に90cm水槽へサイズアップ。
幅が60cmから90cmになるので数字だけ見ると30cmの違いですが、実際に設置してみると印象はかなり変わりました。
特に正面から見たときの迫力は、60cm水槽とは別物。
水槽台も専用品に変えたことで、リビングに置いたときの見栄えはかなり良くなったと感じています。

約3年間アクアリウムで使用し現在はカナヘビ飼育に使っている60cm水槽

ちなみに、以前使っていた60cm水槽は捨てていません。
現在はカナヘビの飼育ケースとして再利用しています。
こうして実際に60cmと90cmの両方を見ると、やっぱりサイズ感の違いは大きいです。

60cmから90cmにして感じたメリット

① とにかくインパクトがある

僕が一番感じたメリットはこれ。
90cm水槽はとにかく存在感があります。
60cm水槽のときもアクアリウムとして楽しめていましたが、90cmになると「水槽を置いている」というより、リビングの中に一つの水景を作っているような感覚が強くなりました。
個人的には、かなり映えます。
水槽を眺めるのが好きな人なら、このサイズアップによる満足感はかなり大きいと思います。

リビングに設置した90cm水槽と水槽台の実際のサイズ感

② 魚や水草の種類を増やしやすくなった

90cmへ変更した理由の一つが、魚や水草をもっと増やしたかったこと。
実際にサイズアップしてからは、60cmのときよりもレイアウトできるスペースが広がり、魚や水草の種類も増やしやすくなりました。
水草を増やしたり、流木などを使ってレイアウトを考えたりする余裕があるのも楽しいところです。

水草が増えてくると、植えたい場所にうまく固定できないこともあります。僕は水草をまとめて置くために、おもりリングも使っています。
→「水草おもりリングを実際に使ったレビューはこちら」

③ 水量が増えることで急激な水質変化が起きにくくなる

大きい水槽には、水量が多いというメリットもあります。
もちろん「90cmなら放っておいても水質管理が簡単」という意味ではありません。
ただ、水量が増えることで、同じ量の汚れやちょっとした変化による水質への影響が相対的に小さくなり、急激な変化が起こりにくくなるメリットがあります。
僕自身も90cmにしたからといって、管理が極端に難しくなったとは感じていません。

④ 水換えや掃除は思ったほど大変にならなかった

90cm水槽にする前に気になるのが、「水換えが大変になるんじゃない?」という点だと思います。
僕の場合、ここは意外でした。
60cmから90cmへ変更しても、水換えや掃除の負担は体感ではそこまで変わっていません。
もちろん水量そのものは増えますが、普段から水換え用の道具を使っているため、作業としては今までとほぼ同じ感覚で行えています。

90cm水槽にして水換えがどれくらい大変になったのかは、実際の頻度や60cm水槽との違いも含めて、こちらの記事で詳しく紹介しています。

また、90cm水槽で実際にどのくらいの頻度で掃除しているのか、底砂・ガラス・フィルターごとの掃除ルーティンはこちらの記事にまとめています。

僕が実際に水換えと底砂掃除に使っているのが、GEXのおそうじラクラク マスタークリアLです。90cm水槽でも使っています。
→「GEX おそうじラクラク マスタークリアLの実使用レビューはこちら」

そのほかにも、90cm水槽で実際に使って「これは便利だった」と感じた用品を5つまとめています。
→90cm水槽で使ってよかった用品5選はこちら

⑤ 僕の場合、維持費の変化もほとんど感じていない

水槽が大きくなると電気代や水道代なども気になるところですが、僕の場合は今のところ「明らかに維持費が上がった」と感じるほどの変化はありません。
ただし、これは飼育する魚の数、使用する照明・フィルター・ヒーター、水換えの頻度などによって変わります。
そのため、「90cmにしても維持費は変わらない」という意味ではなく、あくまで僕の現在の飼育環境では大きな変化を実感していない、というのが正確なところです。

逆に90cm水槽のデメリットは?

① 水槽を入れ替える作業は大変

普段の管理ではあまりデメリットを感じていませんが、一番大変だったのは60cmから90cmへ変更するときでした。
今ある水槽を片付け、新しい水槽と水槽台を設置して、レイアウトを作り直す。
これはさすがに普段の水換えとは違って大仕事です。
特に90cm水槽はサイズも重量もあるので、設置場所は事前にしっかり考えた方がいいと思います。

② 設置スペースは必要

当然ですが、90cm水槽は60cmより場所を取ります。
我が家の場合はリビングに設置できるスペースがあったので困りませんでしたが、購入前には水槽本体だけでなく、水槽台を含めた設置スペースを確認しておくのがおすすめです。

③ 専用の水槽台も考えた方がいい

僕は90cm水槽への変更に合わせて、GEXの「アクアラック ウッド 900スリムBK」を使っています。
90cm水槽がピタッと収まるので見た目がかなりスッキリし、個人的には水槽台まで含めてリビングの雰囲気が良くなったと感じています。

GEXアクアラック ウッド900スリムBKに設置した90cm水槽

90cm水槽を検討しているなら、水槽だけでなく水槽台も一緒に考えておくと設置後のイメージがしやすいです。
今は90cm対応の水槽台にもいろいろなタイプがあるので、サイズや収納の違いを見比べてみるのもおすすめです。

実際に使っている90cm水槽台については「GEX アクアラック ウッド900スリムBK」のレビューで詳しく紹介しています。

90cm水槽へのサイズアップを考えている方は、水槽台もあわせてチェックしておくと設置イメージがつかみやすいです。

初心者がいきなり90cm水槽から始めるのはアリ?

僕自身は60cm水槽を約3年間使ってから90cmへサイズアップしました。
その経験から考えると、完全な初心者なら小さめの水槽から始めて、飼育や水換え、水質管理などに慣れてから徐々に大きくしていく方法が分かりやすいと思います。
ただ、「初心者だから90cmは絶対にダメ」とは思いません。
大きな水槽は水量が多いため急激な水質変化が起こりにくいというメリットもあります。
立ち上げを焦らず、水づくりや飼育方法をきちんと調べながら進められるなら、最初から90cmを選ぶ方法もあると思います。
一方で、水を入れた90cm水槽は非常に重くなります。
設置場所や水槽台の耐荷重などは、水槽を立ち上げる前に必ず確認しておきたいポイントです。

60cmと90cm、今の僕ならどっちを選ぶ?

これは迷わず90cmです。
60cm水槽も約3年間楽しみましたが、一度90cmの迫力やレイアウトの自由度を味わうと、僕は60cmには戻りたいと思いませんでした。
僕の個人的な評価は、

  • 60cm水槽:70点
  • 90cm水槽:95点

90cmを100点にしなかった理由は、不満があるからではありません。
もっと大きい水槽が欲しくなってしまったからです。
アクアリウムのサイズアップ、恐ろしいですね(笑)。

90cm水槽を上から見た様子と水草や流木のレイアウト

まとめ|90cm水槽にして一番変わったのは満足感

60cm水槽を約3年間使ったあと、90cmへサイズアップして約2か月。
僕の場合、心配していた水換えや掃除の負担はそこまで変わらず、それ以上に見た目の迫力や魚・水草を増やせる楽しさの方が大きく感じています。
もちろん、設置スペースや水槽台、入れ替え作業など、大型化する前に考えておくことはあります。
それでも、現在の僕ならもう一度選び直しても90cm水槽を選びます。
60cmからサイズアップしようか迷っている人は、「置けるか」だけでなく、「どんな魚や水草を増やしたいか」「どんな水景を作りたいか」まで考えてサイズを選ぶと後悔しにくいと思います。
そして僕の場合、90cmにして分かった最大の問題は……
次はもっと大きくしたくなることでした。

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