【実体験】90cmスリム水槽を始めるのに必要なものは?実際に使っている用品をまとめて紹介

90cmスリム水槽の必要なもの全部まとめ 実体験で解説! 実際に使っているものだけ紹介 暮らしのコスパ検証

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60cm水槽から90cmスリム水槽へサイズアップして、現在はGEXの「グラステリアサイレント900スリム」を使っています。

90cm水槽というと、

「水槽以外に何を買えばいい?」
「普通の90cm水槽より必要なものは多い?」
「結局いくらくらいかかるの?」

と気になる人も多いと思います。

僕自身もサイズアップするときは、水槽本体だけ買えば終わりというわけではなく、水槽台やライトなどを一緒にそろえました。

先に結論を言うと、90cmスリム水槽を始めるなら、水槽本体・水槽台・ライト・底砂・ヒーターなど、最初に必要なものをまとめて考えておくのがおすすめです。

一方で、掃除用品などは最初から全部そろえなくても、実際に使いながら追加していけば問題ありません。

この記事では、我が家で実際に使っている90cmスリム水槽をもとに、

  • 最初に必要だったもの
  • あとから買ってよかったもの
  • 実際に使っている用品
  • 60cm水槽から変わったこと
  • 関連する実使用レビュー

をまとめて紹介します。

我が家で使用しているGEXグラステリアサイレント900スリムの90cm水槽

我が家で使っているのはGEX グラステリアサイレント900スリム

現在使っているのは、GEX グラステリアサイレント900スリムです。

サイズは約、

  • 幅90cm
  • 奥行22cm
  • 高さ30cm
  • 水容量約54L

という横長のスリム水槽です。

普通の90cm水槽と比べて奥行きがかなり抑えられているので、横幅90cmの迫力がありながら、部屋に置いたときの圧迫感は想像していたより少なく感じています。

60cm水槽からサイズアップして約2か月使っていますが、僕の満足度は95点/100点です。

水槽本体については、こちらの記事で詳しくレビューしています。

→ 【実使用レビュー】GEX グラステリアサイレント900スリムを使った感想|90cmでも奥行22cmで置きやすい

90cmスリム水槽を始めるのに必要なもの

実際に使ってみて、最初に考えておきたいのは以下です。

  • 水槽本体
  • 水槽台
  • フィルター
  • ライト
  • 底砂
  • カルキ抜き
  • ヒーター
  • 水温計
  • 魚や水草
  • 水換え用の用品

全部を高級なものでそろえる必要はありません。

ただし、水槽台だけは重量に関わるので、サイズだけでなく耐荷重まで確認して選ぶのがおすすめです。

まず必要① 水槽本体

当然ですが、最初に必要になるのが水槽本体です。

我が家ではGEX グラステリアサイレント900スリムを選びました。

このセットにはサイレントフロー デュアルが付属しているので、フィルターを別で選ばなくても始めやすいのが良かったです。

また、

  • ガラスフタ
  • フタ受けホルダー
  • クッションマット
  • カルキぬき

などもセットになっています。

「90cmにしたいけど、一般的な90cm水槽は大きすぎる」という人には、この奥行22cmというサイズはかなり使いやすいと思います。

【商品リンク】

※価格やセット内容は販売時期によって変わる場合があります。購入前に最新の商品ページを確認してください。

まず必要② 水槽台

90cm水槽で特に注意したいのが、水槽台です。

グラステリアサイレント900スリムは、水や底砂などを入れると総重量が約68kg以上になります。

そのため、

「サイズが合う棚なら何でもいい」

というわけではありません。

我が家では90cmスリム水槽に合う専用サイズの水槽台を使っています。

実際に選ぶときは、

  • 横幅
  • 奥行き
  • 耐荷重
  • 水槽がはみ出さないか
  • 設置場所の床が安定しているか

あたりを確認しました。

水槽台についてはこちらの記事で詳しくまとめています。

→ 【実体験】90cm水槽台の選び方|サイズ・奥行きで失敗しないために確認したいポイント

90cm水槽台を探す場合は、横幅だけでなく奥行きと対応サイズも必ず確認してください。

90cmスリム水槽を専用水槽台に設置した実際のサイズ感

まず必要③ ライト

グラステリアサイレント900スリムにはライトが付属していません。

そのため、水草を育てたり、水槽をきれいに見せたりするなら、別途ライトが必要です。

我が家ではAQQAの90cm対応水槽ライトを使っています。

購入価格は約6,000円。

特に気に入っているのが、時間帯に合わせて明るさが変わる24/7モードです。

一度設定してしまえば、普段はほとんど触らなくても自動で光が変化します。

90cm水槽でも明るさに不満はなく、約1か月使った時点で僕の評価は100点でした。

詳しい使用感はこちらで紹介しています。

→ 【実使用レビュー】AQQA水槽ライトを90cm水槽で1か月使った感想|24/7モードが便利すぎた

まず必要④ 底砂

魚だけでなく、水草やコリドラスなどを飼うなら底砂も必要になります。

メーカーの商品説明では、グラステリアサイレント900スリムの砂利量の目安は約5〜10kgです。

ただし、底砂の種類やレイアウトによって必要量は変わります。

特にこの水槽は奥行きが22cmなので、前後に大きく傾斜を付けるようなレイアウトより、横方向を活かしたレイアウトの方が作りやすいと感じています。

90cmスリム水槽を上から見た底砂・水草・流木のレイアウト

熱帯魚を飼うならヒーターも必要

熱帯魚を飼育する場合は、ヒーターも忘れないようにしたいところです。

水槽本体のセットにはヒーターは入っていません。

商品説明では、保温器具を使う場合は162W以上のヒーターが案内されています。

飼育する魚や室温によって必要な環境は変わるため、魚を入れる前に確認しておくのがおすすめです。

水温計も一緒に用意しておくと、日々の確認がラクになります。

あとから買ってよかった① GEX マスタークリアL

ここからは「水槽を立ち上げる瞬間に絶対必要」というより、実際に使っていて買ってよかった用品です。

その中でもかなり気に入っているのが、GEX おそうじラクラク マスタークリアL。

約10か月使っています。

底砂を掃除しながら水を抜けるので、水換えと底砂掃除を同時に進められます。

90cm水槽になると60cm水槽より掃除する範囲は広くなるため、こういう用品があるとかなりラクです。

詳しくはこちらでレビューしています。

→ 【約10か月使用レビュー】GEXマスタークリアLを90cm水槽で使った感想|水換え・底砂掃除がかなり楽!

あとから買ってよかった② 水草おもりリング

水草を植えても、

「浮いてくる」
「魚に抜かれる」

ということがあります。

そんなときに使っているのが、水草おもりリングです。

僕が購入したものは30個セットで約1,000円でした。

水草をリングに通して置くだけなので簡単で、必要ないときは外せます。

すべての水草に使っているわけではありませんが、浮きやすい場所ではかなり便利です。

→ 【実使用レビュー】水草おもりリング30個セットを使ってみた|置くだけ簡単!約1,000円で水草を固定

90cm水槽の水換えは思ったより大変じゃなかった

90cm水槽へ変える前に気になっていたのが、水換えです。

「90cmになったら水換えがめちゃくちゃ大変になるんじゃないか?」

と思っていました。

実際には60cmより交換する水の量は増えました。

ただ、グラステリアサイレント900スリムは水容量が約54Lなので、一般的な大型の90cm水槽ほど水量は多くありません。

我が家では、

  • 約2週間に1回
  • 約3分の1を水換え
  • 底砂掃除も同時

という感じです。

今のところ、この頻度で特に負担には感じていません。

→ 【実体験】90cm水槽の水換えは大変?60cmからサイズアップして分かった頻度・掃除の違い

掃除頻度はどのくらい?

我が家では現在、

  • 水換え:約2週間に1回
  • 底砂掃除:水換えと同時
  • ガラス掃除:汚れが気になったとき
  • フィルター掃除:1〜2か月を目安

というペースです。

「90cm水槽だから毎週大掃除」というわけではありません。

むしろ奥行きが22cmしかないので、ガラスや底砂にも手が届きやすいです。

詳しい掃除ルーティンはこちらの記事で紹介しています。

→ 【実体験】90cm水槽の掃除頻度は?2か月使って分かった我が家の掃除ルーティン

60cmから90cmへ変えて一番良かったこと

個人的に一番良かったのは、やはり横方向の広さです。

60cm水槽も扱いやすかったですが、90cmになると魚が左右に泳げる距離がかなり増えます。

カージナルテトラなどが横に泳いでいる姿を見ると、

「90cmに変えてよかったな」

と感じます。

一方で、

  • 水槽本体が大きくなる
  • 水槽台も必要
  • 水量が増える
  • 掃除範囲が広くなる

という変化はあります。

60cm水槽と90cm水槽の違いはこちらの記事で詳しくまとめています。

→ 【実体験】60cm水槽から90cm水槽にサイズアップ!2か月使って分かったメリット・デメリット

リビングに設置した90cmスリム水槽の実際のサイズ感

実際に使ってよかった用品をまとめて見たい人へ

今回紹介したもの以外にも、90cm水槽で実際に使っている用品があります。

「細かい説明より、まず使ってよかった用品だけ知りたい」

という人向けに、別の記事で5つに絞ってまとめています。

→ 【実体験】GEXグラステリアサイレント900スリムで使ってよかった用品5選|90cm水槽の便利グッズ

今回の記事は「90cm水槽を始めるには何が必要か」。

用品5選の記事は「実際に使ってよかったもの」。

という感じで使い分けてもらえればと思います。

90cmスリム水槽を始めるときの優先順位

これから僕が同じ水槽をゼロから始めるなら、優先順位はこんな感じです。

最初に用意するもの

  • 水槽本体
  • 水槽台
  • フィルター
  • ライト
  • 底砂
  • カルキ抜き
  • 必要ならヒーター
  • 水温計

飼育しながら追加するもの

  • 水換え用品
  • 底砂掃除用品
  • 水草固定用品
  • 水質検査用品
  • その他便利グッズ

最初から全部そろえると出費も大きくなります。

まずは魚を安全に飼える環境を作って、掃除用品や便利グッズは必要になったものから追加する方が無駄が少ないと思います。

まとめ|90cmスリム水槽は「必要なもの」を最初に整理すると始めやすい

90cm水槽というとかなり大掛かりなイメージがありましたが、グラステリアサイレント900スリムを実際に使ってみると、奥行22cmのおかげで思っていたより取り入れやすい水槽でした。

我が家で実際に使っている主な用品は、

  • GEX グラステリアサイレント900スリム
  • 90cm対応水槽台
  • AQQA水槽ライト
  • GEX マスタークリアL
  • 水草おもりリング

などです。

特に、水槽本体だけを見て購入するのではなく、

「水槽台・ライト・ヒーターなども含めて何が必要なのか」

を最初に整理しておくと、あとから「これも必要だった」と慌てにくくなります。

60cm水槽からサイズアップした僕としては、

「普通の90cm水槽は大きすぎる。でも60cmより広くしたい」

という人には、この90cmスリムというサイズはかなり面白い選択肢だと思います。

水槽本体の詳しいレビューはこちらです。

→ 【実使用レビュー】GEX グラステリアサイレント900スリムを使った感想|90cmでも奥行22cmで置きやすい

※価格・仕様・付属品などは記事作成時点の情報です。購入前に各商品の販売ページで最新情報をご確認ください。

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